先生が生徒に親身になって対応して下さること。
学校の勉強、塾の勉強、過去問など内容にかかわらず質問、相談、添削を柔軟に対応して下さった。

高3　東大京大特選英語（吉田先生）
事前に予習をして授業を受けるスタイルだったので、自分のしがちなミスの種類や弱点を明白にしやすかった。　　　
個人的に質問や添削、さらには学習全般の相談にも度々のっていただき、英語だけでなく受験勉強に関する指針も持ちやすかった。

高2、3になると毎日自習室を利用していたので、自習室のおかげで効率よく勉強を進められた。

研伸館の勉強に手を抜かず、与えられた課題や予習・復習に励んでいたことがよかったと思っている。
勉強スケジュールを立てる癖をもっと早くからつけておくべきだった。

受験勉強における一部のサポーターだった。受験のエキスパートである研伸館の講師陣から情報や具体的なサポートを得ることができた。現役生の一番の味方と思っている。

勉強スケジュールを立てることが根本にあると思う。部活動をしていた頃も与えられた時間の中でどのように勉強を進めていくかを視覚化し、必ず実現していくことで質の高い勉強ができた。　

現役生は特に各教科のアプローチの仕方が分からないことが多いと思うのでそんな時は遠慮せずに先生を頼って、最適な進め方を模索していくことが求められると思う。

受験期は苦しく思うことが多いと思うが、周りの人を頼って自分を信じて頑張り続ければきっといい結果がついてくると思います。

勉強の計画を立てることを夏休みが始まる前にだいたいは済ませておく。
やるべきことを書き出して一つ一つこなすことが大切。

高校生になると自習室に通う頻度が高くなり、高3になると1日中自習室にこもることが多かったが、必ず事前に勉強スケジュールを立てることをおすすめする。自習室に行って満足して終わっては全く意味がないので、何をするか明確にすることが重要だと思う。